カーネーションのあらすじ107話です。
糸子のデザインの感覚にまたもや衝撃を与えることが起こります。
やはり、糸子のデザインしたウエストを絞ったラインの服は売れず、
オハラ洋裁店にはサックドレスの注文が相次ぐ。
↓サックドレス
そんな時、直子が男友達を伴って帰省。今時の若者の
奇抜なファッションにまたもや時代を感じる糸子であった・・・
というあらすじです。
小篠綾子さんは晩年になって自分のブランドを立ち上げるわけですから、
娘たちのことも刺激になっていたのでしょうね。
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